ペンダントトップの修理

トップ本体からバチカン部分がとれてしまった所を、ロー付けしました。

トップの重さに対して、シン1本で留まっている状態でしたので、両サイドと裏側の合計3箇所ロー付けをする事で再びとれないようにしました。

また、修理箇所が目立たないように、サイドと裏側だけロー付けをして着用時に出来るだけわからないようにしました。

最後に仕上げをすれば、とても綺麗に仕上がります⭐︎